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2017年07月08日

家族のための認知症セミナーin東京 2017に参加してきました!

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こちらのセミナーに参加してきました!

うちの母も高齢になりこういったことも想定していろいろと知識を持っておくことも
良いと思い是非にと参加させていただきました。

まず、認知症という言葉はだれでもご存知だとはおもいますが
どんなものなのかはなかなか深くは知る由もなかったので今回とても勉強になりました。

第一部

「薬いらずで認知症は防げる」
認知症を早期に予防して「ボケない」健康な生活を送るために必要なこと

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佐藤 俊彦(さとう としひこ)先生による講演となりました。


高齢になるほど認知症状が増加.jpg

全国での認知症の患者数が2025年には700万人を超える 2015年1月 厚生労働省より
※2012年時点では約462万人であり、約10年で1.5倍の増加率
認知症予備軍(軽度認知障害)も含めると約1,300万人に
65歳以上の3人に1人が認知症、または認知症予備軍 「認知症1300万人時代へ」

急速に進む高齢化.jpg
最近話題となっている高齢運転者の交通事故件数が高止まりとなっているのも
認知症が原因となっているものが多くなっているようです。

日本での3大認知症となているのは

アルツハイマー型認知症

レビー小体型認知症

血管性認知症

だそうです。

認知症の程度.jpg

認知症の程度のご説明もしていただきました。

こういうことが気になりだしたら大変です。

脳の中の記憶を司る部位を海馬(かいば)と言うのですが
この海馬が何らかの原因で萎縮して認知障害が起きてくるのがアルツハイマー病です。
原因はアミロイドβやタウ蛋白などいくつか考えられている
が、特定されていないのが現状です。
2010年、アメリカの大手製薬会社から、敗北宣言ともとれる報告。
「アミロイド療法で認知機能の回復はできなかった」
ですので現在まで、根治療法はまだ発見されていません。


アルツハイマー病
• 記銘力障害: 物忘れ
• 認知機能障害: 見当識, 計算, 失認
• 行動および心理症状
✓ 攻撃性, 不穏, 焦燥, 暴言, つきまとい, 
✓ 不適切な行動, 性的脱抑制, 収集癖, 
✓ 不安, 抑鬱, 幻覚, 妄想
✓ 徘徊

家族がいきなりこうなってしまったらと思うと大変ですが
早期発見や予防ということも可能になってきているようです。

軽度認知障害(MCI)
認知症とまでは呼べない「健常と認知症の中間」にあたる段階
MCIの定義 1 本人または家族(介護者)による物忘れの訴えがある 
2 客観的に記憶障害がある(新しい事を覚えられない 等) 
3 日常生活は基本的にできる 
4 全般的な認知機能は保たれている 
5 認知症と診断されていない
MCIの4タイプ 各々の型は移行しやすいタイプがあると言われている
健忘型MCI・単領域障害 → アルツハイマー型認知症 
健忘型MCI・多領域障害 → 血管性認知症 
非健忘型MCI・単領域障害 → 前頭側頭型認知症 
非健忘型MCI・多領域障害 → レビー小体型認知症

早期発見としてはやはり検査が大事ですよね

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MCIを見つけるためには?.jpg

MCIを見つけるためには機能画像の検査を合わせてされた方がよいようです!

画像検査.jpg

早期の場合は保険適応外ではありますが、PETの検査がより早く発見できる可能性が
あるようです。

認知症のPET検査を受けるポイント
PET検査を1回受ける場合
使用する薬剤の量は変わらない為、頭部PETと全身 PETを受けても被ばく量は変わらない
頭部PET ・・・ アルツハイマー検査
全身PET ・・・ 全身のがんの有無を調べる
どちらか片方でも、両方受けても被ばく量は同じ!
といことは一緒にしたほうがよいですよね。

アルツハイマー病の危険因子
1 年齢
アメリカでは65歳以上の8人に1人はアルツハイマー病に罹患しており、 85歳以上では半数近くがアルツハイマー病にかかっています
2 家族歴および遺伝的性質
最新の研究で、親や兄弟がアルツハイマー病の人は、将来アルツハイマー 病になる確率が高くなる事が明らかになりました 
家族で2人以上、アルツハイマー病になっている人がいる場合、確率は更 に高くなると言われています
 ※現在アルツハイマー病にかかる可能性を高める遺伝子が1つ確認され ていますが、必ず罹患する訳ではありません
リスク要因がある方は、60歳を超えたら一度、脳PET検査を実施しましょう!
すでにPET検診を受診している方は、脳PETを追加しましょう!
脳PETで異常があれば、神経内科を受診し早期に治療を開始しましょう!
MCI(早期認知障害)段階で見つけて、サプリメントを服用しましょう!

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佐藤先生の本は上記URLから!

といことでサプリメントの服用で認知症を防げる話題ですが!
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今回ご紹介いただいたのはこちら

ホモシステイン酸の血液中濃度と認知機能は負の相関を示しています。

長谷川名誉教授の長年に渡るアミロイド仮説を反証する学説、
ホモシステイン酸仮説に基づき、今回認知症についての講演をしていただいた
放射線科専門医で宇都宮セントラルクリニック理事の佐藤先生が監修のもと
メディカルリサーチ株式会社が論文のレシピを忠実に守り製造販売を開始されました。

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ホモシステイン酸を積極的に尿中に排出しているのが健常な状態ですが、
尿中へのホモシステイン酸の排出が、何らかの原因で抑制されると、
ホモシステイン酸が体内に蓄積して、脳の機能が障害を受けているのが、
アルツハイマー病の患者さんであると判明しています。

血中のホモシステイン酸を減らす働きのあるものが

カルシウム含有食品:ココアパウダー、抹茶、マルチトール/サンゴカルシウム

フェルラ酸含有食品:マルチトール、全脂粉乳、日本山人参粉末/フェルラ酸、ビタミンC
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こちらのA剤(黒っぽいほう)とB剤となります。
100mlの水に一緒に溶かして飲みます。

緑茶はホモシステイン酸を代謝して無毒化する酵素を活性化させるといわれておりさらに
ホモシステインを減少させるそうです。

フェルラ酸にはアルツハイマーの進行を抑えさらにシミや高血圧予防にもよいらしいです。

詳しくは


こちらのHPをご確認ください!

今回このイベントに参加させていただいて認知症って早期発見や予防が可能だということを知ることが
できました!
母のことはもちろんですが自分の予防ということも考えさせられました。
機会があればPETも受けてみたいなあ!






posted by こぐまのももか at 19:28| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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